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「昼間に金星見えた」 世界天文年開幕イベント
ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体観測を始めたとされる年から400年を記念して、国際天文学連合(IAU)や国連などが呼びかけた「世界天文年2009」のオープニングイベントが4日、群馬県高山村中山の県立ぐんま天文台で開かれた。通常は昼間に開放しない65センチ望遠鏡を使用した観望会も開かれ、多くの来場者が、“昼空の星”を見上げていた=写真。
オープニングイベントでは、海部宣男前国立天文台長が世界天文年の開幕を宣言。「ガリレオの偉業と天文教育・普及の現状」をテーマにした座談会などが行われた。ぐんま天文台を主会場に、全国約40カ所の天文台などでも同時にオープニングイベントが開催された。
イベントの一環として行われた「昼間の星の観望会」では、7メートルドーム内に設置された65センチ望遠鏡で、地球から約1億キロ離れた金星などを観測。
横浜市青葉区青葉台の新倉壮人君(11)は「昼間なのに金星が大きくはっきりみえた」と感激していた。
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