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携帯への架空請求急増 群馬
携帯電話へ架空請求の電話が直接かかる被害が7月に急増していたことが、群馬県消費生活センターのまとめで分かった。同センターへの相談は同月だけで11件に上り、平成18年4月以降月間では最多。新たな手口の架空請求として注意を呼びかけている。
同センターによると、手口は調査会社や有料情報のサービス会社などを名乗り、出会い系サイトの未納料金やアダルトサイトの退会料などの支払いを、携帯電話にかけて求めてくるというもの。
6月下旬には、40代の男性の携帯電話に、調査会社を名乗る男から「アダルトサイトの登録料が払われていない」などと電話があった。身に覚えがないとしてかかってきた番号を着信拒否としたが、その後、携帯電話のメールにも同様の請求があったという。
使われた携帯電話番号は、有料サイトなどを利用する際に入力した個人情報が流出し、悪用されたものとみられる。
同センターは「身に覚えのない電話があったときには相手にせず、不安に思ったらすぐに相談してほしい」としている。
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