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相生中V、東日本大会へ 小・中学校将棋団体戦
「文部科学大臣杯第4回小・中学校将棋団体戦」(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の県大会中学校の部が21日、高崎市末広町の市総合福祉センターで行われた。桐生市立相生中が白熱した接戦を制し、7月30日に東京の東京スポーツ文化館で行われる東日本大会の切符を手にした。
団体戦は7校、21人で争われ、2リーグの総当たりで上位2校に勝ち残ったチームが決勝トーナメントに駒を進めた。
相生中は、中学3年生の武育実君、金子厚史君、星野哲次君がチームワークを発揮。準決勝で高崎市立箕郷中を退けると、決勝の太田市立旭中との対局で一進一退の熱戦の末、東日本大会出場を決めた。
大将の武君は「集中してしっかり打てた。全国制覇を目指したい」と早速、次の大会に照準を合わせた。副将の金子君が「得意の四間飛車で勝ち残りたい」と意気込みを見せると、三将の星野君は「少しでも名が残るようにしたい」と決意を新たにしていた。
今大会では「第29回全国中学生選抜将棋選手権大会」の県予選も同時に行われ、時崎涼輔君(中3)、鈴木裕也君(中1)、新藤仁奈さん(中1)がそれぞれ優勝した。