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【キワニス】社会福祉の功績たたえ表彰
社会福祉団体「千葉キワニスクラブ」(千葉市中央区、本間充武会長)の平成21年度表彰式が3日、千葉市中央区の京成ホテルミラマーレで開かれた。第26回社会公益賞、第17回教育文化賞、第5回国際親善賞の贈呈があり、会場に集まった同クラブ関係者らが受賞者の功績をたたえた。
社会公益賞にはボランティア団体「一歩の会」(荒井勢津子会長)が選ばれた。障害者との生け花教室を開催したり、知的障害者施設での散歩に付き添うなど、障害者の社会生活を支援していることが評価された。荒井会長は「障害者の人たちとともに互いに幸せになろうと、24年前に発足した。これからも一歩一歩がんばっていきたい」とあいさつ。会場は温かい拍手で包まれた。
教育文化賞は老人ホームや地域の夏祭りなどのイベントに参加し、南米の民族音楽を演奏している「セラニアス」(末富萌代表)と、子供から大人まで幅広い世代に和太鼓を指導するとともに、祭りなどでも迫力ある演奏を披露している「寿太鼓」(高橋久夫会長)の2つのボランティア団体が選ばれた。末富代表は「若くて未熟なグループだが選んでいただき光栄。ご高齢の方などが演奏で喜んでくださるからやめられない」、高橋会長は「太鼓は奥深い。あいさつなどの礼儀やうまくいかない子を助ける気配りといった教育が大切」と話し、それぞれ自慢の演奏を披露した。
日本との友好親善に尽くす留学生を顕彰する国際親善賞では、最優秀賞に千葉商科大商経学部2年のイン・チャンダラーさん(26)=カンボジア国籍、優秀賞には敬愛大国際学部2年の陳輝さん(24)=中国籍、東京成徳大応用心理学部2年のビン・マユリーさん(23)=タイ国籍=が選ばれた。






