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【銚子出直し市長選】病院再開争点に舌戦終盤へ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:選挙・千葉
千葉県銚子市立総合病院の休止問題を発端とした銚子市長のリコール(解職請求)成立に伴う出直し市長選は17日、投開票される。大勢判明は午後11時過ぎごろの見込み。
いずれも無所属で、元市長の野平匡邦(まさくに)氏(61)▽元同病院勤務医の松井稔氏(45)▽前市長の岡野俊昭氏(63)▽リコールを進めた市民団体代表の茂木薫氏(58)▽前市議の石上允康(みつやす)氏(63)▽語学塾経営の高瀬博史氏(59)の6人が立候補。病院の再開方式をめぐり各候補が持論を展開し、激しい舌戦を繰り広げている。
期日前投票には、14日までに2420人が投票。前回同時期(1716人)を上回っている。
野平氏は「公設民営」での病院再開を訴える。前回敗戦の反省から市内全域を丹念に回り、個人演説会では質疑に応じる対話型の選挙を展開。若者や女性の支持層へ浸透も図る。
「独立行政法人」としての再建を目指す松井氏は、難解な病院問題を理解してもらおうと、街頭では30分から数時間かけてじっくりと市民に説明している。
岡野氏は「公設民営」による早期再開を掲げ、保守系市議らの支持で組織戦を展開。病院休止の正当性を主張し、返り咲きへ向け支持を訴える。

