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県民の9割が大地震に「不安」
千葉県が昨年12月に実施した「県政に関する世論調査」をまとめ、防災に関する意識調査を行ったところ、回答した県民の9割が大地震に対する不安を感じていることが分かった。
世論調査は毎年6月と12月に行われ、無作為に抽出された県民成人3000人の57%にあたる1710人から回答を得た。この中で、防災意識について、大地震への不安を感じているのが91・5%。また、住宅火災医報知器の設置義務について、「知っている」と答えた割合は72・9%だった。
このほか、森林など「みどり」の保全のために新たな税負担を求めることについては、「必要があれば税負担してもよい」が30・9%を占めたが、「現在の財源で行えばよい」という回答が25%と賛否が割れた。世論調査は昭和50年に開始し、今回で37回目。
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