成田空港で不正薬物を摘発している麻薬探知犬の健康診断が24日、東京税関麻薬探知犬訓練センター(千葉県成田市三里塚)で行われた。
この日診断を受けたのは探知犬約40匹のうち、今月導入された銃器探知犬2匹を含む20匹。同県栄町の渡辺言之(のぶゆき)獣医師(47)による狂犬病予防接種や触診、注射器による採血などの診断を受けた。空港内で活躍する麻薬犬たちだが、いつもと違う様子に暴れ出す犬もいた。
「心身ともに健康で、探知業務ができるように」と、毎年春と秋に実施されている。