千葉県警は3日、29日投開票の千葉県知事選、県議補選の選挙違反を取り締まる取締本部を県警本部と県内39署に設置した。五十嵐邦雄本部長以下182人態勢で、告示前の事前運動など公職選挙法違反を厳しく取り締まる。
県警捜査2課によると、公選法に基づく警告が2月27日現在で6件あった。捜査2課は「悪質な違反があれば告示前でも厳正に対処する」と厳しい方針を打ち出している。
前回(平成17年)の知事選の警告は計121件に上った。