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北京五輪 悲喜こもごも、熱い声援
■了徳寺大で100人ため息
〈千葉〉「慎重になりすぎた」−。北京五輪柔道男子60キロ級に出場した平岡拓晃(了徳寺学園職)が勤める浦安市の了徳寺大学では9日、学生や教職員約100人が150インチ画面の生中継に声援を送った。金メダルが期待された平岡だったが、得意の攻撃的柔道が発揮できず、まさかの初戦敗退。学生らからは大きなため息が漏れた。
テレビ応援は決勝戦に合わせ、この日夜に予定されていたが、初戦から応援したいという学生らが午後1時前から次々と204号教室に集まった。ライブ画面に見入り、声をからした声援も北京までは届かず、応援団は肩を落とした。同学園職員からは金丸雄介(男子73キロ級)、小野卓志(同81キロ級)佐藤愛子(女子57キロ級)の3人が出場している。
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■6位入賞に大きな拍手
<埼玉>女子重量挙げ48キロ級で6位入賞を果たした三宅宏実の母校、新座市立第二中学校では9日、生徒ら約130人が大型スクリーンで観戦。「感動をありがとう」と大きな拍手で先輩の健闘をたたえた。
同校には「つかめ栄光、金メダル」などと書かれた画用紙を持つ後輩らが続々と集合。三宅がバーベルを上げるたびに大歓声に包まれた。中学3年時の担任、石井宇人教諭(49)は「新たな目標に向かって宏実らしく進んでほしい」とエール。同校2年の田中美緒さん(14)は「あきらめない姿がかっこよかった」と話した。
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