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甘く大きな実になあれ ドラゴンフルーツの受粉 千葉
サボテン科植物サンカクサボテンの果実「ドラゴンフルーツ」の受粉作業が、館山市布沼のレジャー施設「館山ファミリーパーク」で最盛期を迎えた。
ドラゴンフルーツは東南アジアや九州、沖縄でも多く生産されている。上品な甘さで「ベタシアニン」という美容に良いとされるポリフェノールを多く含み、女性に人気があるという。
受粉作業は花が満開となる夜に行われ、約800平方メートルのビニールハウスでは、職員らが筆の毛先でおしべの花粉を落とし、別の花のめしべに軽くたたくように付けて受粉させた。職員の稲吉政勝さんは「甘く大きな実になって、と心を込めて受粉させています」と話していた。
12月ごろまで収穫でき、敷地内の売店でジュースやカットフルーツにして販売される。問い合わせは同パーク((電)0470・28・1110)。