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人口差40倍 友好都市提携 八千代市とタイのバンコク
八千代市とタイの首都バンコクが17日、友好都市提携を行う。20年前に始まった小中学生相互訪問事業が、19万人と800万人という人口規模の差や広域首都圏と住宅都市の行政システムの違いを乗り越え、都市交流へ発展した。
八千代市は昭和63年に実施された「ふるさと創生1億円事業」を活用し、「こども国際平和基金」を創設。平成元年から「こども親善大使」の小中学生10人がバンコクを訪問。バンコクからも毎年10人が八千代市を訪れるようになり、現在まで続く。今では、視察で来日したバンコクの団体が八千代市を訪れることも頻繁だという。
バンコクは18年2月に福岡県と友好提携したが、「八千代市との交流も大切にしたい」という声が多く、人口差40倍以上の異例の提携が実現した。
17日の八千代市役所での調印式には、バンコクからの「こども親善大使」も出席。11月には、八千代市からの「こども親善大使」がバンコクでの調印式に参加する。