8日午後7時15分ごろ、市原市姉崎海岸の出光興産千葉工場「ポリカーボネート装置地区」で、塩素ガス除去装置付近から塩素ガスが漏れ出した。従業員ら男性15人がのどや目の痛みを訴え、病院へ搬送されたが、いずれも軽症。工場外へのガス漏洩(ろうえい)はなかった。塩素ガスを無害にして空気中に放出する機械が何らかの原因で作動せず、大気中に漏れ出したとみられる。市原署が事故原因を詳しく調べている。