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国内で唯一残存 角土俵で校内相撲大会 岡山
岡山県勝央町の勝央北小学校(児童213人)で8日、国内では唯一残存する角土俵を使った校内相撲大会が開かれ、全校児童が紅白対抗試合を繰り広げて、歓声を上げた。
500年の歴史と伝統を誇る角土俵。江戸、明治、昭和にかけて神社の祭りに奉納相撲が盛んに行われていたが、第2次世界大戦で中断。昭和42年に学校行事として復活した。同校は今春、近隣の2校と統合して誕生。昨年度までの旧植月小の行事を引き継いで開催した。
手作りの化粧まわしを着けた1年生が土俵入りを披露したあと、全校児童が学年ごとに紅白に分かれて対戦。それぞれの豆力士は自分で付けたしこ名を呼ばれて、4メートル四方の角土俵に上がり、行司役の男性教諭の仕切りで次々、熱戦を繰り広げ、見物に訪れた保護者らの盛んな声援と拍手を受けていた。
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