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若き棋士が熱戦 倉敷で小学生「王将戦」
将棋の小学生日本一を競う第7回全国小学生「倉敷王将戦」(岡山県倉敷市、日本将棋連盟など主催)が2日、倉敷市の市芸文館であり、参加した“若き棋士”たちが真剣な表情で、盤上に熱戦を繰り広げた。
大山康晴十五世名人の古里・倉敷市が、名人に続く人材育成と将棋の普及を目的に創設した全国規模の大会。高、低学年の部で各都道府県予選を勝ち抜いた代表ら計128人が参戦。各5局対戦で「王将位」獲得を目指し、真剣勝負を展開した。
会場には“ビシッ”という駒音が響き、付き添いの父母らはわが子の指し手に熱いまなざし。プロ棋士の谷川浩司九段と清水市代倉敷藤花による指導対局も行われ、2人は「この中から将来の棋界を担う棋士が生まれてくれれば」と、期待を込めていた。
熱戦の結果、高学年の部は愛媛県松山市立味酒小6年、黒田尭之君、低学年の部は大阪府豊中市立豊島小3年、堀田久里生君が優勝を飾り、それぞれ7代目の「倉敷王将位」に輝いた。
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