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岡山市民病院でメモリー紛失、患者ら2000人分の個人情報記録
岡山市立市民病院(松本健五院長)は23日、集中治療室(ICU)のノートパソコンに差し込んでいた、患者や医師ら約2000人分の個人情報を記憶したUSBメモリーを紛失、岡山県警岡山東署に遺失届を出したと発表した。
メモリーは、平成17〜20年のICU日誌のほか、15、16年のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染者リスト計1998人分、医師・看護師や医療機器業者ら計65人分を合わせた計2063人分の個人情報が記憶されていた。
同病院によると、当直医師が業務データを入力しようとした15日午後4時ごろ、メモリーがなくなっていることが判明。当直医師が午前8時半ごろ、パソコンを操作した際にはメモリーが差し込まれているのを確認しており、約7時間半の間になくなったという。
ICUには11床のベッドがあり、医師14人と看護師11人、清掃員2人のほか見舞客らが出入りしていたという。