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美作市の2小学校で夢先生
北京五輪の女子サッカー日本代表チーム(なでしこジャパン)の事前キャンプが14日、岡山県美作市入田の県美作ラグビー・サッカー場で始まった。これに合わせ、日本サッカー協会主催の「こころのプロジェクト 夢先生」事業が同日、美作市内の小学校2校で開かれ、6年生児童がなでしこジャパンの監督や選手の指導を受けた。
夢先生は、日本代表選手や現役のJリーガー、なでしこリーグの選手らが学校の授業を受け持ち、夢や目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さを教えるプロジェクトで、同協会が2年前から全国展開している。
この日は、なでしこジャパンの佐々木則夫監督や地元、岡山湯郷ベルの本田美登里監督らが同市福本の英田小と古町の大原小へ出向いた。
英田小では、佐々木監督とベルの種田佳織コーチが、6年生27人を対象に指導。最初は体育館で、ボールを使ったゲームを通して、チームワークやチャレンジ精神の大切さを児童たちに伝授した。
教室でのトーク授業では佐々木監督が自らの半生と体験を語りながら「夢と目標を持ち、大好きになれば、より強いパワーが出てきて、困難を跳ね返すことができる。失敗を恐れず、目標に向かってチャレンジしよう。失敗があるから夢に近づく」と児童たちを勇気づけた。