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スケートリンク存続を 愛好者ら陳情
フィギュアスケートの四大陸選手権(韓国)で初優勝した岡山県倉敷市出身の高橋大輔選手(21)が高校時代まで使っていた屋内スケートリンクが、3月末で一時閉鎖されることが19日、わかった。このため、同リンクで練習する選手や保護者、スケート愛好者ら約100人で結成された「倉敷のスケートリンクの存続を願う会」(前田昌代代表)は、市と市議会にリンク存続を求める陳情を行った。
スケートリンクがある岡山厚生年金健康福祉センター「ウェルサンピア倉敷」(同市連島町)は、社会保険庁の年金財源確保の一環で売却が決まっている。しかし、今月1日の入札に参加者はなく、今後再入札の予定で、手続きなどに数カ月かかるという。厚生年金事業振興団での運営は、3月末で受託期間が終了するため、リンクを含め施設全体も同月末でいったん閉鎖となる。
この日、前田代表らが「選手の練習などに大きな支障がでるので、市も存続へ支援を」と露無紘副市長に要請した。
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