[PR]
ニュース:地方 RSS feed
「いのちのパネル展」開催 広島
動物を捨てないよう呼びかけようと、広島県呉市の呉市広市民センターで8日、「いのちのパネル展」が始まった。保健所に収容されたイヌやネコなどの写真を展示。飼い主の身勝手な理由で捨てられ、県全体で年に1万匹以上のイヌやネコが殺処分されている実情を訴えている。20日まで。入場無料。
日本愛玩動物協会の広島支部の主催で、「輝くいのち」「訴えるいのち」の2つのスペースに分けて写真を展示。「輝くいのち」のコーナーには、運よく譲渡先が見つかって新たな飼い主と暮らす動物たちの写真が並ぶ一方で、「訴えるいのち」のコーナーでは、譲渡先が見つからず、保健所のオリの中に入れられた動物たちの写真を展示している。
皮膚病にかかり、毛が抜け落ちたイヌや、子ネコを守るように背にかくす親ネコなど、オリの中からカメラに向けられた目はどこか寂しげ。会場を訪れた広島市の女性(38)は「責任をもって動物を飼わなければならないことを痛感した」と話していた。
[PR]
[PR]