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「ゆかたの日」にちなんで 浴衣で涼… 天満屋福山店
ひとときの涼を届けようと、広島県福山市の天満屋福山店で6日、従業員ら約50人が浴衣に着替えて買い物客らに応対し、夏の店内は華やかな雰囲気に包まれた。
日本の伝統に親しんでもらうため、日本ゆかた連合会が昭和56年、七夕でもある7月7日を「ゆかたの日」に定めたことにちなんで開催。同店では10年ほど前から、この時期の浴衣着用を始め、夏の風物詩として定着している。
この日は、従業員が色とりどりの浴衣に身を包み各フロアの店頭に。今春入社した川元唯さん(22)は、濃い紫地に大きなアジサイをあしらった柄を選んだ。仕事で浴衣姿になるのは初めてといい「お客様にも、夏を感じていただきたいです」と話していた。
同店によると、大きめの柄の浴衣が売れ筋といい、帯締や髪飾りといった周辺の小物類の売り上げも、あわせて伸びているという。