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スモモの出荷最盛期 広島・福山市
広島県福山市で栽培されているスモモの出荷作業が同市内の選果場で本格化、甘酸っぱい香りが夏の訪れを告げている。JA福山市によると、今年は昨年並みとなる約8トンの出荷を見込んでいる。
福山市では昭和57年ごろからスモモの栽培が始まり、現在では同市東部の引野町で11戸の農家が約1ヘクタールで栽培。出荷作業は6月中旬から始まり、パック詰めにされたスモモが次々と運び出されている。
今年は5月に適度に雨が降ったことから、生育具合も上々といい、引野すもも生産販売組合の藤井弘組合長(78)は「甘みと酸味がほどよく調和した、福山のスモモを味わってほしい」と話している。
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