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柔道五輪代表の平岡 母校で金メダル誓う
北京五輪の男子柔道60キロ級代表、平岡拓晃選手(23)=了徳寺学園=の壮行式が10日、母校の近大附属福山高校(広島県福山市)で開かれ、平岡選手は後輩らに「出場するには金メダルを取る」と誓った。
平岡選手は、4月に韓国で開催されたアジア選手権大会で優勝。五輪4連覇を目指していた野村忠宏選手を抑えて、同級代表に選ばれており、メダル獲得への期待が高まっている。
この日の壮行式には、同校の生徒ら約1000人が参加。柔道着姿で入場した平岡選手を拍手で迎え、生徒会会長の高校3年、三宅智子さん(18)が「今まで培ったものを発揮してメダルを獲得してください」と激励した。
平岡選手は「1人で戦っているんじゃないと思った。高校時代から五輪を意識して6年。出るだけが目標じゃない。人生すべてを賭けて金メダルを取る」と力強く語った。
このあと、福山市役所で羽田皓市長を表敬訪問。「金メダルを取って、戻ってきたい」と改めて決意を述べた。
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