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尾道新名物 お茶とサイダーの融合「チャイダー」
広島県尾道市土堂のカフェ、チャイサロンドラゴンは今月から、人気メニューの一つでお茶とサイダーをブレンドした飲み物、チャイダーのボトル販売を始めた。関係者は「アジア発のコーラを目指す」と意気込んでいる。
チャイダーは平成16年のカフェ開業直後に、京都の茶葉販売店で修行した客から「夏に、お茶とサイダーを混ぜて飲んだらうまかった」という話を、店長の村上博郁さん(33)が聞き、メニューとして作ったことが始まり。
茶の香りや渋味と、サイダーのすっきりとした味わいから人気商品として成長したが、「全国発信できないか」という声が周囲からあがり、商品開発を開始。商標登録などを経て、九州のスワンサイダーなど、地サイダーの販売を手がける佐賀県の飲料メーカーが製造を担当し、ボトル入りでの販売が始まった。
ボトル入りチャイダーは、95ミリリットル入りで1本税込み390円。ラベルには、マント姿でチャイダーを飲む少年と、造船所のクレーンなどのイラストが入っている。
村上さんは「チャイダーを飲んで、尾道のまちにも足を運んでほしい」と話している。問い合わせは、チャイサロンドラゴン((電)0848・24・9889)へ。