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丑年にちなんだ干支展 山梨県立考古博物館
今年の干支(えと)の丑(うし)にちなんで、牛に関連した出土品やパネルなどを展示する「平成21年新年干支展」が、甲府市の県立考古博物館で開かれている。入館無料で、2月1日まで。
会場には、南アルプス市の百々(どうどう)遺跡で発掘された平安時代の牛の歯や、明治〜大正時代の牛乳瓶など、6点を展示。また、戦国時代の堤防「信玄堤」を支えた牛に似た形の丸太構造物「聖牛(せいぎゆう)」(甲斐市)などの写真パネル4点も並べられた。
小林健二学芸員は「恒例の干支の展示だが、牛は出土品が少なく集めるのに苦労した。牛にまつわる歴史を知ってもらえたら」と話していた。
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