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遺産緩衝地帯設定に好感触 山梨
富士吉田市は富士山の世界文化遺産登録作業に伴い、市街地の一部約33ヘクタールを緩衝地帯として景観を保護する建物の高さ制限を設ける条例案に関して28日夜、住民説明会を初めて開いた。高さ規制に強い反対意見はなく、市は条例制定に好感触を得たとの認識を示した。
高さ規制は同市上吉田の国道139号沿い延長1100メートル間の道路両側幅60メートル内を「13メートルまで」、さらに東西300メートル内を「18メートルまで」とする。堀内茂市長は「住民自身が景観を守ろうという意識が感じられた」と話し、12月議会に条例案提出の意向だ。
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