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水道料金を同姓同名に過剰請求 山梨・道志村
道志村が昨年7月までの3年9カ月間、水道料金を同姓同名の別世帯に請求し、約3万7000円分を余分に徴収していたことが16日、わかった。同村は622世帯の約3割が「佐藤」の姓で、村は過剰徴収した佐藤さんに昨年12月に返還し、本来、請求すべきだった別の佐藤さんから3月に料金を徴収した。
昨年8月、過剰徴収されていた佐藤さんが「水道料金が高いのでは」と村に指摘してミスが発覚。この佐藤さんの世帯が平成15年に料金請求先の名義人を変更した際、同姓同名世帯が生じ、職員が徴収先を誤ったという。本来の請求額は約2万4000円だった。もう一方の佐藤さんの世帯は自動引き落としの通帳を見ておらず、徴収されていないことに気付かなかった。