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山梨県内19年度の新設住宅着工戸数 昨年比14・8%減の5655戸
山梨県内の平成19年度の新設住宅着工戸数は前年度比14・8%減の5655戸で、36年ぶりに5000戸台に落ち込んだことが県のまとめでわかった。耐震強度偽装事件を受けて厳格化された改正建築基準法が施行されたほか、甲府市近郊で続いていたマンション建設が飽和状況になった影響もあるとみられる。
戸数の内訳は、自ら居住用に建てる「持ち家」が12・6%減の3360戸、賃貸用アパートなど「貸家」が16・0%減の1849戸など。全国の着工戸数は19・4%減と下落幅が大きいものの、14〜18年度に上昇傾向だったのに比べ、県内は17年度から3年連続の下落となった。