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山梨県教委「子供の生活習慣いい」と称えるパンフ作成

2008.5.12 02:20

 山梨県教委は、昨年の全国学力テストとともに行われた生活習慣を聞く学習状況調査で、県内小中学生が「困っている人がいたら声をかけるか」などの設問のうち約9割で全国平均を上回る“好成績”だったと伝えるパンフレットを作成した。保護者らに配布するとともに、図書館や公民館に置く。

 「てっ、なかなかいいじゃんけ!(まあ、なかなかいいじゃないですか)山梨県」と方言で題し、A3判2つ折りで発行。小学生は「夢や目標がある」、中学生は「自分に良いところがあると思う」など、調査から浮かび上がった県内小中学生の優れた点を並べた。「家で話をしているか」の問いに「はい」と答えた小6生の国語・知識問題は平均84点、「いいえ」なら74点など、学力に結びついた点も分析し説明した。

 ただ県教委は、生活習慣は良いのに、なぜ学力は全国平均並みという問題には、「検討課題」としている。

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