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雇用均等法相談「セクハラ」が最多 静岡
平成20年度に、男女雇用機会均等法について静岡労働局に寄せられた相談は計440件だった。内容別では、セクシャルハラスメント(セクハラ)関連が186件(42・3%)と最多で、次に「結婚・妊娠・出産による不利益な取り扱い」が続いた。また、均等法違反があったとして労働局が是正指導したのは、82事業所の185件で、こちらもセクハラ関連が9割以上に上った。
具体的には、セクハラを受けて退職した女性が「退職した会社にセクハラ対策を講じさせてほしい」と相談し、労働局が是正指導したケースがあった。
男性からの相談は22件あり、内訳はセクハラ関連が15件、募集や採用についてが4件だった。中には「男性であることを理由に応募の受け付けから排除された」という訴えもあった。
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