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元自民静岡県連事務局長に有罪判決
自民党の坂本由紀子参院議員が代表を務める党支部などの政治資金収支報告書の領収書を改竄(かいざん)し経費を計上していたとして、政治資金規正法違反と有印私文書偽造・同行使の罪に問われた元自民党県連事務局長、青島素夫被告(65)=静岡市葵区=の判決公判が24日、静岡地裁で開かれた。本間敏広裁判長は「支出総額のつじつまが合うように短絡的に偽造に手を染めた被告の刑事責任は重い」などとして懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
判決などによると、青島被告は、坂本議員の後援会など3団体で収支報告書の作成を担当。平成17、18年分の報告書に、金額を改竄した領収書のコピー計13通を添付するなどして県選挙管理委員会に提出した。