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B型肝炎集団訴訟、静岡でも提訴 全国で6件目
乳幼児期に受けた集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染したとして静岡県内の40代〜50代の患者7人が23日、国に約1億7000万円の損害賠償を求める訴えを静岡地裁に提訴した。同様の集団訴訟は札幌や広島などに続き、全国で6件目。
訴えによると、7人は0〜6歳の間に法律によって義務づけられていた種痘などの予防接種を受けた際にウイルスに感染。うち2人は肝硬変や慢性肝炎を患った。B型肝炎訴訟をめぐっては平成18年に最高裁が予防接種と感染の因果関係があるとして国の責任を認め、札幌市の5人の勝訴が確定している。