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射撃場跡地に基準値越える鉛 静岡県警が除去工事へ
静岡県警会計課は8日、旧陸軍や県警が射撃訓練場として使用していた静岡市駿河区大谷の国有地の土壌から、環境基準の最大30倍の鉛を検出したと発表した。健康被害や地下水、周辺土壌への汚染はなく、県警で6月から土壌の入れ替え工事を始める。同課によると、土地は明治33年から昭和50年まで、戦前は旧陸軍、戦後は県警が射撃訓練場として使用し、土中に埋まるなどした弾の鉛が検出されたとみられる。県警で平成17年に行った調査で発覚した。