御前崎海上保安署に新たに配備される最新鋭の巡視船「ふじ」(約335トン)が8日、東京湾での訓練を終え、母港となる御前崎港に入港した。
ふじは全長約56メートル、幅約8メートル、定員25人。速度35ノット(時速64キロ)以上で走る。同型船としては最新鋭の機能を装備。水中プロペラではなく水噴射で進むためスピードアップしたほか、船舶火災の消火作業などのときに使う放水銃も遠隔操作が可能という。