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長距離バス快走 越後交通と南海バス、共同運行
越後交通(本社・長岡市)が南海バス(本社・大阪府堺市)と共同で今年4月24日から運行を始めた「長岡・柏崎−京都・大阪線」の利用が好調だ。8月までの1便平均の乗客数は19・5人(定員29人)に達し、当初予想の15人を上回り、年間見込みの約1万4000人も射程内に入ってきた。
「長岡・柏崎−京都・大阪線」は1日1往復。片道598・73キロ(長岡駅東口−長岡IC−西山−曽地−柏崎駅前−京都駅−湊町(OCAT)−南海なんば−堺駅−堺東駅−JR堺市駅)。所要時間は9時間47分。長岡駅東口が午後10時半、JR堺市駅が午後8時55分発。長岡駅東口−JR堺市駅の片道8700円、往復が15660円。
越後交通乗合バス課によると、「料金が新幹線利用の半分以下に加え、これまで長距離バスは郊外の高速道路にしか停車しなかったのが、市街地に発着できるようになった。これが人気の理由です。8月が1便平均25人と好調だったのが大きい。秋観光から年末年始でも頑張りたい」としている。
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