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佐渡新航空路開設促進協議会総会
新潟−佐渡間の航空路のあり方などを話し合う佐渡新航空路開設促進協議会(斉藤甲子郎会長)の定期総会が18日、佐渡市内の観光ホテルで開かれた。協議会は今月中に、国土交通省へ佐渡空港の滑走路を2000メートルに延長するよう要望することを決めた。
総会では、新潟−佐渡便を運航する「旭伸航空」(本社・新潟市)が9月末で撤退するため、後継航空会社を探し、航路を存続するなどの今年度事業計画案が全会一致で了承された。委員からは「滑走路の延長は21年間取り組んでいるが、実現していない」などの厳しい意見が出された。
また、佐渡空港では17、18両日、国交省東京航空局の検査官4人が、890メートルの滑走路やエプロンなどの施設を検査した。9月末の旭伸航空撤退後も引き続き、空港施設が安全に利用できるよう念入りに調べていた。