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口や足で描いた力作50点 世界障害者絵画展始まる 新潟

2008.7.19 03:11

 両手の自由を失った障害者が口や足で描いた作品50点を集めた「世界障害者絵画展」(三菱電機ビルテクノサービス主催)が18日、新潟市中央区万代の万代シテイホール「リターナ」で始まった。入場無料。20日まで。

 出品したのは、「口と足で描く芸術家協会」に所属する17カ国の43人。馬の一群が疾走する躍動感あふれる作品や、ニシキゴイの群れを描いた80号の大作が並んでいる。県内からも、16歳のときに交通事故で首の骨を折り、手足が動かない飯原孝さん(38)=新潟市=が「こかげ」を出している。

 友人と立ち寄った小林愛弥(まなみ)さん(18)=同市西区、新潟女子短大1年=は「障害を感じさせない絵ばかりで、圧倒された」と熱心に見入っていた。

 

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