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中越沖地震から1年 「未来予想図」乗せてバス出発
新潟県中越沖地震から1年を迎えた16日、最大の被災地の柏崎市で地元の子供たちが描いた柏崎の未来予想図55点を車体にプリントしたバス2台の出発式が市産業文化会館前で開かれた。
絵を描くことで子供たちに元気を取り戻してもらおうと、住民有志でつくっている「未来予想図プロジェクト」実行委員会が今年2月に募集した。応募560点から一般市民が55点を選んだ。作品が採用された日吉小2年の本間友里香さん(8)は「大好きなウサギやカエル、リスが遊んでいる様子を描いたよ」と大喜び。バスは、地震が発生した7月16日にちなんで「なないろバス」と名付けられ、17日から3カ月間、市内を運行する。