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長野県議会がエイズ学習会
HIVやエイズについて学ぶ県議会の学習会が30日、開催され、信州大名誉教授の山田喜紹さんを講師に県議らが県内の実情について学んだ。
山田名誉教授は「人口当たりのHIV感染者・エイズ患者の割合は全国の都道府県で3番目」「異性間の性的接触が感染経路となるケースが約8割」など県内のエイズをめぐる状況や、「潜伏期間が8−10年と長い」「女性のほうが感染しやすい」といったHIV感染の特徴を紹介。
異性間接触を経路とする感染では「夫が家庭外で感染し、それを妻にうつすことでさらに感染を広げる。県内では現在、この夫から妻へ広がる段階にあるのでは」と懸念を示した。
学習会後、山田名誉教授は「長野県民は異性間交渉による感染について注意が不足している。(性風俗などで)遊んだ経験のある人はすぐに検査を受けてほしい」と呼びかけた。
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