MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

五輪出場の男子バレー かんばれ荻野主将 故郷若狭200人が激励

2008.6.18 02:21

 北京五輪に出場を決めた日本男子バレーボールチームの主将、荻野正二選手(38)の壮行会が17日、地元である若狭町の三方公民館で開催され、千田千代和町長や町民ら約200人が激励。荻野選手は「しっかりやればメダルを取ることは可能と思う」と意気込みを語った。

 会の冒頭、荻野選手の上中中学時代の恩師、岩本守博さん(現小浜市立西津小校長)が「中学時代は野球部でしたが、体が大きすぎて合うスパイクがなかったので、試合に出られなくなるところでした」とエピソードを披露。また、学校の前の坂で毎日タイヤを引いて上っていたなど、昔から努力を惜しまない性格だったことを紹介した。

 続いて、地元の上中バレーボールスポーツ少年団男子チーム主将の東真圭さん(野木小6年)が「最終戦(アルゼンチン戦)での荻野選手の最後のアタックに興奮しました。将来は荻野選手のように強いリーダーシップを持った選手になりたいです。五輪でも日本中の期待を力に変えてがんばってください」と応援、同女子チーム主将の野頭愛実さん(三宅小6年)が花束を贈呈した。荻野選手は「会場のあちこちに懐かしい顔が見えます。みなさんに五輪出場の報告ができてうれしい。最後の代表ユニホームとなると思いますが、がんばります」と意気込みを語っていた。

 終了後、荻野選手は、福井市出身で代表チームの清水邦広選手(21)について、「人はいいが、プレーは負けず嫌いで福井人らしい選手。これからもっと伸びるだろうし、日本を背負って立つ存在になれると思う」と紹介。「自分が出るときはチームが危ない状況の時が多いので、がんばりたい。監督がメダルを取ると宣言しているように、しっかりやれば可能と思う」と話していた。

 荻野選手は若狭町生まれで、町立上中中、福井工大福井高出身。現在は、Vリーグのサントリーサンバーズに所属。身長197センチ、体重98キロ。現役選手では唯一の五輪(バルセロナ五輪)経験者で、3年前から日本代表の主将を務めている。

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。