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自民党総裁選をめぐり「麻生」投票に役員連絡会で異論 地方票300票で9月28日投開票を決定
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自民党は1日午前の役員連絡会で、麻生太郎首相の後継総裁を決める総裁選挙について「9月18日告示、28日投開票」の日程を了承した。ただ、国会議員票に加え47都道府県連に各3票を割り振るという投票方式については、自民党再生に向けて地方組織や党員党友の意見をていねいに聞くべきだとの意見を尊重。党則に基づき全党員の投票を行い、300票を配分し、国会議員の200票とともに計500票とすることを決めた。
ただ、この日程では、15日召集予定の特別国会で行う首相指名選挙に新総裁選出が間に合わない。自民党議員は麻生氏に投票することになり、役員連絡会では「辞任する総裁を首相指名で投票するのはおかしい」などの異論が相次いだ。
しかし、細田氏は役員連絡会後の記者会見で「新総裁を首相指名で立てることは時間的に不可能だ。大事なのは新総裁選びをしっかりやることだ」と述べ、総裁選日程を優先させて麻生総裁のまま特別国会に臨む考えを表明。石原伸晃幹事長代理も記者団に「『麻生太郎』と記してもらうよう党内を説得するしかない」と語った。