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【鳩山会見】(1)憲法改正論議「大いにやるべき」(9日午後) (1/4ページ)
民主党の鳩山由紀夫代表は9日午後、党本部で記者会見し、憲法改正について「当然、大いに議論すべき最大のテーマだ。特に『地域主権』への大きな転換が、まさに『友愛の政治』の原点のようなものだと思っており、こうした議論は大いにやるべきだ」と述べた。
会見の詳報は以下の通り。
【ポスター】
「ご覧のように、新しい民主党のポスターができました。ごらんになってください(笑い。まだ覆いが付いたままだったため)。今…。ここからはがすんですか。(鳩山氏が覆いを取ると、厳しい表情の鳩山氏の写真に赤字で縦に大きく『政権交代。』と描かれたポスターが表れる。写真撮影)」
「これは私の顔です」(記者団笑い)
(平野博文役員室長が「ずいぶん修正してます」と話し、記者団笑い)
「それでは若干のご説明をいたしますが。『政権交代。』。きわめてシンプルにいたしました。その意味するところ、政権交代は当然のことながら目的ではありません。これがスタートラインでありますが、日本の政治を新しくするスタートラインに立つ選挙だということで、分かりやすく『政権交代。』といたしました」
「そのことによって、いわゆる官僚の、上から目線の政治ではない、心のこもった政治を、国民の目線に立って行うという、強い意志を示したものでございます。この目力は、政権交代のあとまで見ているという思いで撮影をいたしたポスターでございます」
「一応、15万枚、まず刷ることにいたしまして、13日から全国にはっていただこうと。そう思っております。いよいよ、総選挙もあとわずかという状況になっているわけでありますから、国民のみなさま方に、このポスターを通じて鳩山の思い、民主党の思い、この国の大きな政治の転換点を、政権交代、実現をしてスタートしようではないかという決意を述べたものでございます。よろしいでしょうか」