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前原元民主党代表「外交の基軸は日米同盟」「小沢氏も知恵出す努力を」 (1/2ページ)
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民主党の前原誠司元代表が産経新聞のインタビューに応じ、「日本外交の基軸は日米同盟だ」と語った。要旨は以下の通り。
◇
麻生内閣の支持率が20%を割り込んで、自民党内には「麻生太郎首相では選挙ができない」という雰囲気が出ている。
だが、民主党は泰然自若としていればよい。政権交代を訴えて衆院解散・総選挙の早期実施を求めていくことが大切だ。次期衆院選の結果、単独過半数に届かなければ何らかの連立政権構想が出てくるだろう。届いても、参院は社民、国民新両党と協力しなければ過半数に達しない。選挙後には、いろんな形の連携を模索する必要がある。
自民党との対決路線を前面に押し出す小沢一郎代表の政治手腕は、政権交代の一歩手前まで持ってきたので高く評価する。
ただ、二大政党制が定着してくれば衆参両院で多数政党が異なる「ねじれ」状態は今後もあり得る。国会が混乱し政策実現が進まなくなれば、日本の発展にとってマイナスだ。
今後は、与野党が国会できちんと議論して結論を出す、成熟した民主主義を模索するようになるだろう。小沢代表にも、将来的には知恵を出してまとめていく努力を求めたい。
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