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衆院代表質問で与野党論戦が本格スタート 6日午後から
このニュースのトピックス:消費税問題
国会は6日午後、衆院本会議で、景気、雇用対策のための平成20年度第2次補正予算案に関する中川昭一財務相の財政演説に対する各党の代表質問を行い、与野党の論戦が始まる。
代表質問のトップバッターには民主党の鳩山由紀夫幹事長が立ち、2次補正から2兆円の定額給付金部分を切り離し、社会保障など他の分野に活用するよう要求する。これに対し、麻生太郎首相は定額給付金は内需拡大にもつながるとして、分離に反対の姿勢を改めて示すとみられる。
鳩山氏はまた、首相が「政局より政策」と訴えながら2次補正の提出を今国会に見送ったことを厳しく批判し、首相の政治姿勢をただす。首相が景気回復を条件に3年後の消費税率引き上げに意欲を示していることについても、引き上げ幅などを明確にした上で増税法案を今国会に提出するよう要求する。衆院解散についても改めて求める。
続いて自民党の保利耕輔政調会長が質問に立ち、「全治3年」と訴える首相の景気回復に向けた具体的な道筋などをただす。このほか、公明党の井上義久副代表、共産党の佐々木憲昭氏、社民党の辻元清美政審会長代理、国民新党の下地幹郎政審会長代行が質問に立つ。
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