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【渡辺元行革相会見詳報】(1)「私の持論…閉塞感打破には解散総選挙」 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:自民党
自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は24日午後、国会内で記者会見し、民主党提出の衆院解散を求める決議案に賛成した理由などを説明した。詳報は以下の通り。
−−解散要求決議案に賛成した理由は
「これは私の持論です。『今の閉塞(へいそく)状況を打破するには、解散・総選挙しかありませんよ』ってことをかねて申し上げてきた。決議案、出せるものならこっちから出したかったですよ。こういう時には与党も野党もない。日本は1つ、という感覚で国会議員はやっていくべき。派閥の前には党が、党の前に国家国民がある。この精神を国会議員は原点に立ち返り、思い起こすべきですね。そういうつもりで賛成しました」
−−党議違反にあたり、処分も予想されるが
「いかなる、お裁きも受けたいと思います」
−−自発的に党を離れる考えは
「ありません」
−−決議案賛成はいつ決断したのか
「この決議が出るというのが分かったころだから、ホントにこの2、 3日でないでしょうか」
−−離党勧告など厳しい処分が出た場合は
「除名とかいろんなことがあるが、甘んじて受けさせていただく」
−−他の議員に同調を求めなかったのか
「こりゃあもう、私の単独行動ですから。今回も誰にも相談いたしておりません。私が相談したり、あるいは通告したりすると、非常に悩んじゃう人が出てきますのでね。そりゃあもう、周りもかわいそうなことなので、今回は誰にも相談せずに1人で決めました」
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