[PR]
ニュース: 政治 RSS feed
衆院千葉5区で、小沢氏と菅氏「代理戦争」? 公認候補めぐり (1/2ページ)
このニュースのトピックス:世論調査・アンケート
民主党の衆院千葉5区(市川市の一部と浦安市)で、前職の公認内定が取り消され、別の県議との間で公認争いが起きている。2人は「小沢一郎代表と菅直人代表代行がそれぞれ推している」(党幹部)とされるため「代理戦争か」と憶測が広がり始めている。
千葉5区は平成17年の郵政選挙で自民党が当選した民主党空白区。ただ「新住民が多く有利」(選対幹部)とみる民主党としてはぜひ獲得したい選挙区だ。
ところが民主党は10月21日の第2次公認で、前職の村越祐民氏(34)の内定を「このままでは勝てない」(同)と取り消した。その後、村越氏の秘書経験もある小泉文人県議(35)が名乗りをあげ、2人が公認を争って激しい「選挙戦」を展開している。
2人は小学校の同級生だが「互いの陣営がポスターをはがし合う泥仕合」(幹部)となっていることも関心を集めているが、問題なのは村越氏が菅氏の子飼いで、「小沢氏が小泉氏に傾いている」(選対幹部)とみられている点だ。
小沢氏は2次公認の際に、一気に村越氏から小泉氏に公認を差し替えようとしたが、菅氏に再考を求められた経緯もある。
「千葉5区はいつの間にこんな状態になったんだ。不透明ないきさつがあるんじゃないか」
小沢氏が地方行脚で欠席した11日の党常任幹事会で、前原誠司副代表がこう口火を切った。
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]


