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解散は? 1月?4月?7月?9月? 自民VS民主のデスマッチ (1/3ページ)
このニュースのトピックス:福田前首相
麻生太郎首相が30日の記者会見で、事実上、「11月総選挙」の見送りを表明したことを受け、来年9月の衆院任期満了に向け、首相がいつ解散権を発動するかに焦点は移った。有力な解散時期として来年1、4、7、9月の4つが上がっており、自民、民主両党は今後この4つの時期を見据えながら虚々実々の駆け引きを繰り広げることになる。それぞれの解散時期は与野党にとってどのようなメリット、デメリットがあるのか。首相は30日も「解散はしかるべき時期に私が決める」と胸を張ったが、「最強のカード」をいつどのように切る腹づもりなのか−。(石橋文登)
「近々に地方遊説を始めるから準備を頼むぞ!」
首相は30日午前、自民党の林幹雄幹事長代理を首相官邸に呼び、上機嫌でこう告げた。首相は昨年の総裁選で福田康夫前首相に敗れた後、全国161カ所を行脚した。そのおかげで4度目の挑戦で首相の座をつかむことができたとの自負があるだけに、首相としての地方遊説には「攻める立場で解散権を行使したい」との思いがにじむ。
そこで浮上しているのが来年1月の通常国会冒頭での解散だ。また、今国会に2次補正予算案の一部が提出され、延長されれば「年末解散、1月総選挙」という選択肢も出てくる。
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