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「北朝鮮論議は3年早い」 加藤元幹事長、安倍前首相を厳しく批判

2008.7.4 12:43
このニュースのトピックス国会
衆院本会議に臨む山崎拓元副総裁(左)と加藤紘一元幹事長(酒巻俊介撮影)衆院本会議に臨む山崎拓元副総裁(左)と加藤紘一元幹事長(酒巻俊介撮影)

 自民党の加藤紘一元幹事長は4日のTBS番組収録で、安倍晋三前首相が北朝鮮との対話重視派である山崎拓前副総裁に対し「百害あって利権あり」などと発言したことについて「許せない。昨年の参院選大敗や前代未聞の首相辞任をしており、論議に参加するより3年は地元で選挙民と対話すべきだ」と厳しく批判した。

 同時に「安倍氏がもう少し国際情勢が分かる人であれば、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議は(中国などではなく)東京で行われていた」と指摘。官房副長官を務めていた当時の安倍氏の対応により日本が主導権を握る機会を失ったとの認識を示した。

 また、「最大の問題は小泉路線を続けるか続けないかだ。福田康夫首相の政治哲学を出すとすれば内閣改造だ」と述べ、「小泉改革」路線転換のため内閣改造を求めた。

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衆院本会議に臨む山崎拓元副総裁(左)と加藤紘一元幹事長(酒巻俊介撮影)
安倍晋三前首相
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