昨年の参院神奈川選挙区で当選し、その後辞職した小林温・前自民党議員は15日、陣営の選挙違反事件で連座制を適用し、同選挙区から5年間の立候補禁止を言い渡した東京高裁判決を不服として、最高裁に上告した。
8日の高裁判決は、公選法違反(買収)の罪で有罪判決が確定した自民党県連職員について、東京高検の請求通り連座制対象となる「組織的選挙運動管理者」に当たると判断していた。