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後期高齢者医療制度 自民が議連発足 補選結果で見直し論に拍車も (1/2ページ)
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75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)をめぐり混乱が続いていることを受け、自民党内に議員連盟「後期高齢者医療制度を考える会」(会長・佐藤剛男政調副会長)が発足した。同制度をめぐる議員連盟ができたのは初。初会合には91人(うち代理50人)が参加。厚生労働省に制度を分かりやすく説明するよう注文が付いたほか、次期衆院選への影響を懸念する声が相次いだ。
後期高齢者医療制度は27日投開票の衆院山口補選の大きな争点で、選挙結果次第では、見直し論が一気に強まる可能性もある。
「なぜ新制度を導入するのか、地元の支持者に分かりやすく説明する資料がない」「早めに新しい保険料を伝えていればこんなことにはなっていなかった」。会合では厚労省の説明不足に批判が噴出した。