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【官房長官会見】日銀副総裁で小沢氏見解に「コメントしない」(7日午前) (1/2ページ)
町村信孝官房長官は7日午前の記者会見で、日銀副総裁に渡辺博史前財務官を充てる人事案に民主党の小沢一郎代表が否定的な考えを示したことについて「そういう考えがあるということは認識した。コメントはしない」と述べるにとどめた。会見の詳細は以下の通り。
【日銀総裁人事】
−−日銀の総裁人事に関してだが、政府は先週の金曜日に今日提示するということを伝えた。現段階で今日提示することに変わりはないか。政府がどなたを提示するかという人選は固めているか
「昼間、総理が国会が予算委員会終わって、その後、時間が限られておりますけども、総理とご相談をして最終的にどうするか決めようと思っております」
−−12時40分に提示するとなっているが、それが遅れる可能性は
「分かりません。予定通りにしたいとは思っております」
−−最終的に首相と相談ということだが、1番大きいのは民主党の対応ということか
「そうです。幹事長同士でいろいろな話をされていると思います」
−−昨日、民主党の小沢代表はテレビで渡辺博史前財務官の副総裁はよろしくないということだが
「そういう考えがおありになるんだなということは認識しました。それについてのコメントはいたしません」
−−11日の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は空白では臨まないという方針は政府として非常に強いものということでいいか
「まあ、従前よりそういうことは申し上げておりました」
−−民主党の状況次第では提示せず、11日は代行のままということもあるのか
「この場に、この段になってあんまり仮定の議論は意味がないと思いますから。仮定の議論はしません」
−−民主党の対応次第で3度目の否決されるような人は出せないか
「まあ、もうすぐどうするかはっきりするんですから、あまり仮定の質問は意味がないでしょう」