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療養病床24年度末に22万床は必要 都道府県 本紙調査で判明 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:年金問題
厚生労働省は、慢性病の高齢者などが長期入院する「療養病床」を再編し、平成24年度末までに現在の35万床(リハビリ用を除く)を約15万床まで減らす計画だが、都道府県ごとに策定した削減計画の総計で、必要なベッド数が約22万床あることが産経新聞社の調べで分かった。厚労省の計画通りに削減を進めれば、多くの“介護難民”が生じることになりかねず、目標数の見直しを求める声が強まりそうだ。
各都道府県の削減計画は厚労省が提出を求めていたもので、24年度末時点で必要な療養病床の目標数となっている。18年10月現在の療養病床数を基準に、介護施設への転換見込み数や高齢化率など地域事情を反映させて算出した。